「いつの日かの夢」だった事が 「目標」に代わり、そして「計画」となって、「実現」する。
このひとつの成功体験は、今後のあなたの人生を大きく変える革命的な経験となる事でしょう。
「私には無理」という潜在意識を、「やればできる」に書き換えて下さい。
あなたの未来を変えるのはあなた自身です!

ハワイに移住したい みほさん
みほさんの夢は、将来的にハワイに移住したいという事。
ハワイと言えばアメリカなので、英語ができなければなりません。
その夢を夢だけで終わらせず、目標にまで落とし込むために、みほさんは、12週間短期集中コースにチャレンジすると決意しました。
3ヶ月間のこの集中コースは、ネイティブ講師と話す機会も多いとは言え、それだけではなく、それ以上に毎日の自宅学習が大切です。
1日に最低1時間は、英語に接する時間を作る、というのが、自宅学習の最低条件。
普通に会社に勤めた上、主婦として家事もこなしているみほさんにとって、たった1時間とは言え、時間を捻出する事はとても大変な事でした。
今までのライフスタイルのままでは、英語の勉強する時間がどうしても足らないと気付いたみほさん。3ヶ月間、ゴルフクラブに休会届を提出したのだそうです。
B子さんは、ゴルフはずっと続けていて、とても大好き。ハワイに移住したい理由の一つがゴルフ三昧をしたい事でもあるくらいなのです。
でも、この3ヵ月のチャレンジをやり抜くために、自分のすべての集中力を英語に注ぐ、とみほさんは決意をしたのです。

海外添乗員になりたい あさかさん
あさかさんはもともと旅行が大好きで、いつも旅をしていたいのだそうです。
なので、本当の夢は海外添乗員(ツアーコンダクター)となって、仕事で海外を駆け回る事。
海外には何度か行った事もあるし、英語も多少はわかる。けど、プロになる程の英語力ではない、、、。
なので、「プロになるなんて自分には絶対に無理」と思い込んでいたあさかさんは、
「この夢は来世、生まれ変わったら、次の人生で叶える’来世の夢’として取っておくのだ」と言っていました。
「なんで、わざわざ来世まで待つのよ。今やれば?英語なんで勉強さえすれば、できるようになるわよ。」とマダム・ヤング先生に言われ、12週間短期集中コースにチャレンジすると決意しました。
英語チャレンジだけではなく、旅行管理主任の国家資格も受験するため、専門学校にも申し込みをして、3ヵ月間、旅行と英語を同時進行させて、来世の夢を今世で果たす事にしたのでした!!

スポーツ通訳になりたい しおりさん
スポーツ通訳を目指して専門学校に通っていたしおりさん。
側近の目標は、1年間の予定でイギリスに留学する事です。
しおりさんの場合は、既にそのために学校にも通っておられるので、それは「いつかの夢」ではなく、既に「目標」になっていました。
しかし海外に行きさえすれば、誰でもすぐに英語ができるようになる、というわけではありません。
たくさんの費用がかかる留学です。留学で失敗しないために、今回の「おうちde留学」のプログラムにチャレンジする事を決めたのだそうです。
この12週間、ほぼ毎日、英語にどっぷり浸かる事で、「留学の予行演習」をする事ができます。ある程度の英語力をつけ、海外の雰囲気にも慣れておけば、
海外に到着した瞬間から、留学生活を謳歌する事ができるようになり、留学の費用対効果が極めて高くなる、というわけです。
12週間のチャレンジは、しおりさんの夢に到達するための最善最短の近道であると、思います。